相続に関するご相談なら、本多税理士事務所

税務調査について

違法な調査から善良な納税者を当事務所が守ります。

法に準拠した税務調査の推進

 法人税・所得税・消費税・相続税・贈与税等は、申告書を提出し税金を納めても終わりとは限りません。その後、数年経過した時点で税務調査がある場合もあります。

 一般の税務調査は任意調査であり、納税者の協力のもとで税務署の調査官が質問検査権の行使により行われますが、往々にして納税者に対して威圧的な態度で、質問検査権を逸脱した調査が行われています。さらに、法的に要件を満たさない重加算税の賦課が多発しています。このように、税務調査は課税庁の独壇場の感が否めません。

 こうした状況を打開するために、税務調査のプロ中のプロとして税務調査士の認定を受けた当事務所に税務調査をお任せください。違法な調査から、善良な納税者を当事務所が守ります。

実績

 国税不服審判所において課税の不当性を訴え、納税者完全勝訴の裁決を勝ち取りました。納税者の勝訴率が、10%に満たない中での完全勝訴でした。
(平成22年12月1日 公表裁決)

「税務調査事前対策」の小冊子の贈呈

 お問い合わせフォームより「小冊子希望」のお申込みを頂いた方に、無料で「税務調査事前対策」の小冊子を差し上げます。

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